輝く奇跡

2〜3時間後。
集中治療室の扉が開いた。
「お待たせしました。」
看護師さんが出て来た。
「先生!祐奈は?」祐奈のお母さんは先生が出てくるとすぐさま先生に駆け寄った
「祐奈さんには全力を尽くしました。
だけど…頭の打ち所が悪く意識が戻らなければ…」先生の言葉を聞いて俺は冗談だと思った。「早ければ今日が最後になるかと…」
俺はその後信じられなくて病院の外で神様に祈っていた。「祐奈を助けてください。
俺には祐奈しかいないんです…どうか神様」
そー言うしかなかった…そして3時間後
「拓人!祐奈が!」
俺は走って病室に行った。
「祐奈!!おい!祐奈俺だそ!拓人だぞ!
おい!返事しろよ!俺にはお前しかいねーんだよ…お前の代わりはいねーんだよ。
なー祐奈…返事してくれよ…せっかくまた再開したんだぜ…こんな終わりないだろ…
なー祐奈…生きろよ…これからも俺のそばにいてくれよ…」
俺は震える声で祐奈に言った
そしたら…「拓…人…あ…し…そ.ば…にいるよ…」祐奈が話した…
「 祐奈!誰か早く先生を!」
「や…めて…も…う…自分で…わかって…る
し…ぬ…こと…ぐら…い…」
「おい!何言ってんだよ!お前はまだ死なねーよ!」そう叫んだでももう祐奈の声はしなかった…祐奈の手は冷たくなり…
祐奈はいきをひきっとった…
ハッ!!!!「夢…?」ここは…病室の前?