輝く奇跡

ブブブ…ポケットの中で鳴る携帯。
綾乃ちゃんへ
中学の門で持ってるね
祐奈より
祐奈さんからのメールだった
中学の門で待ってるねってこっち来るってことだよね…高校って近いから…5〜10分で着くはずだよね…やっば!もうメールきてから5分は経ってるよー!
「綾乃〜!今日一緒に帰らない?」
隣のクラスの藍が来た。
「ごめん!あたし今日用事あるんだ!じゃあね!」そう行ってダッシュで門へ行った
「何あれ…愛想悪くない?せっかく誘ってあげてるのに…大して友達もいないくせに…」
「まぁまぁ落ち着きなよ。綾乃だって用事なんだし仕方ないよ」
「唯香はそう言うとこが甘いよ。」
「ごめん。藍も帰るわ。」
ガタッ!あ、やっば!祐奈さん来てるし!
「お待たせしました!祐奈さん」
「ううん。いいよ!さ、行こっか」