先生と呼ばれてようやく自分はもう学生じゃないと思い知らされた

「ここが相沢先生の席よ ちなみに私は高橋桜です よろしくね」

高橋先生がニコッと笑う

可愛らしい人だった

年は20代半ばぐらいかな…

私はお礼を言うと机にカバンを置き椅子に腰掛けた

ここが私の席か…

お世話になりますっと心の中で呟いた

「おはようございます!」

扉が開き私は振り返った

この声聞いたことあるような…