その瞳に恋をした




きみのこと気になり始めたのはいつだったっけ。



人気者のきみを見に私のクラスとは真反対にあるきみの教室に結衣と行こうとしたとき


「あっ美緒!あれじゃない!?」



ちょうど私たちの教室の近くにある自販機に友達とこっちへ向かってくるきみを初めて見た。



当然きみは目立っていて、




確かにかっこよかったけどわたしが惹き付けられたのはほかの人と違う世界を見ているようなその瞳だった。