「まじでいいの???」
「私でよければ・・・」
「よぉっしゃぁ!!!!!!!!」
光は少し大げさと言ってもいいほど喜んでいた。
でも、その姿はとても愛しく思う。
これが恋なのかな・・・・
「あぁーあ。光なんかに私の美加がぁー((笑」
藍・・・((笑
ふざけてるって事、光は気づいてないから
なんかおもしろいと思えてきた。
「っまー。二人とも仲良くしろよ。」
光輝がもう嫉妬もなにもなしに普通に言った。
「あったりめーだろ☆」
ブー。ブー。ブー。
誰かの携帯のバイブ音が響いた。
「誰の??」
藍はそう言ってるけど・・・
「藍のじゃね??」
悠に言われ。
「そっか。私か」

