嘘みたいな日常




そして、あたしが決意した日。


自分の家にも関わらず、自分が家出をした。

もう、あの家には帰らないと決めた。

仕事終わりに彼が家にいないことを確認して
ある程度の荷物を持って、友達の家に逃げた。

その日から彼からのラインは毎日来た。

「 どこにいるの? 」
「 なにしてるんだ? 」
「 捕まったのか? 」

あたしは、彼から逃げた。

これ以上、一緒にいたら自分が無くなる。



そして、今でもDVの彼から逃げている。