「もうお前なんか仲間じゃない!」

「どっか消えろ!!」

なんで?何で信じてくれないの?

何でその子を信じるの?

そうだ、復讐しよう。

世界一になって王蘭に復讐してやる。

~次の日~
ピッピピピッピピガチャッ

ん……朝か…

そうだった今日からアメリカにいかないと。

世界一の暴走族「blackmagic」がアメリカにいるんだ。

まず下っ端にしてもらって一緒に指導してもらおう。


~アメリカ~(急にとんでしまいすみません)
おぉーアメリカだ

ってこなことしてる場合じゃないblackmagic探さないと

テクテクテクテク ボスツ

「すみません!」

「大丈夫やでー」

「では」

「ちょっと待ち−」

最悪だ。。

「すみません。急いでるんで」

「あんた誰かに復讐したいんやろ?」

「何でわかるんですか?」

「あんたの目復讐の目やからな。
すぐわかるわ。んでどこに復讐したいんや?」

「……王蘭です」

「っ……俺もその復讐に協力させてくれんか?」

「何でですか?あなたは誰ですか?」

「俺はなblackmagicの総長や
ついでにその王蘭っちゅう暴走族の総長の兄や」

え、、、嘘でしょ?

「ホントですか?」

「ほんまやほんま!だからあんたをblackmagicに入れたるわ!
ついてき!」

「ありがとうございます!!」