影と太陽に挟まれて

私は、せめてもと思い、自分の気持ちを精一杯伝える。


「私、どうしても太陽の気持ちには答えられない。でも、」




「太陽は私の、最高の幼馴染だよ。私の誇りだよ」




太陽は、ふと笑った。




「ありがとう」