時を越えての人助け

「春の夜空
あたたかい風
思い出すのは友の声
いつかあの声を
忘れてしまうのだろうか
悲しき月夜」
私はいつの間にか、
歌っていた。
ポロリポロリと、
涙が頬を濡らす。