ここまで御覧いただき、誠にありがとうございます。


これにて、シンラの「優しい」連作は終了です。


病院(や城)の屋上なんて上がれるんかいだとか、いや病院というか病気の描写がなんやおかしいだろとか、稚拙な点だらけなのは重々承知しております……そこは、飲み込んでくれ(by 某青い猫妖怪)←待て


この『ウェスター国戦師の書。』は、他サイトにあげているストックがまだあるので、またちまちまあげていきたいと思っています。


次は、シンラやモモやイサキまでもが、あーんなことやこーんなことに、というか……色々詰め込みすぎ(当社比)の長編になります。


よろしかったら、またぜひお目を通していただけましたら嬉しく思います。


乱文にて失礼いたしました、それではまた。


           2017/4/3  冬夜澄