ここまで御覧いただき、誠にありがとうございました。


『遙か彼方の世界』とか謳いながら、なんだか聞いたことあるフレーズが飛び交うような生半可な世界観でいやはや……本格志向な方には不快かもしれません、すみません。


この『ウェスター国戦師の書。』は短編、もしくは長編の連作になっております。


単独でも大丈夫なように執筆してますが、設定は引き継いでます。(裏の意味:よろしかったらそちらもまたよろしくお願いいたします)


他サイトにあげてますストックがまだ数本ありますので、徐々にあげていきたいと思います。


それにしても、初めてベリカフェ使わせていただきましたが、編集しやすいですね……(字は気持ちちっこめで、且つ下手したら手が触れた箇所にすぐリンクしてしまったりはしますが)


自分が書く話は胸がキュンキュンな乙女の話ではないか、と避けてたのですが、むしろ筆者の方がキュンキュンしながら編集させていただきました。


話によって背景や字の色合いを、簡単に自在に替えられるって凄い……!←これだけで確実にテンションアップ

 
いつか、もっと『おっとめー』なラブキュンな話も書いてみたくなりました。(無茶を言うな自分! わきまえろ自分!)


大人の女性、というよりええ年した主婦のオバハンなノリなら、ばっちこーい、なのですが……


それでは乱文にて失礼しました。 


          2017/3/31 冬夜澄