そして、 私が傍に居る内 ハルは全ての重荷では ないけれど 少しずつ 私に助けを求めるようになった。 「助けて」 「苦しい」 って弱音は言わないけれど 少しずつ、 本当少しづつ ハルは私の分からない出来事でも 私の前で愚痴れるようになった。 仕事の事。 親との関係。 兄弟との関係。 仲間のトラブル話。 私はハルの力になれる程のパワーは持ってないけれど 聞いてあげる事しか出来ないけれど それでも ハルの悲しい目が 少しでも 元気を取り戻せたらな… と思った。