璃咲ちゃんは更に顔を紅に染める


そして、俯きながらそう言った




「あ、たしも優くんが、好き....」




思わず右手で両目を塞いだ


うん、ちょっと目に毒

可愛すぎたよね今の




この話、そんな甘いのだっけ?

ってなってる皆さんすみません

主役カップルがなかなかいちゃつかないのでと

作者がほんとすみません



うん、なんで俺謝ってんだ






「....ばか」

「璃咲ちゃん、」

「な、なに?」

「かわいすぎでしょ....」

「へっ!?はっ!?な、に言ってんの!?」





ダメだ、俺無理

理性持たない





☆★優side.end★☆