キミを想って、また涙する。

成谷くんのおかげで、2人と話すことができた。

成谷くんってすごいな。

この人の隣の席で良かった。

「にしても、あの先生こわそーじゃね?」

成谷くんが声を潜めて言ってくる。

「私も思ってた」

「だよな」

そう言いながら笑う成谷くんの顔は、太陽のように見えた。