キミを想って、また涙する。

……/////!!

恭太がそんな風に思ってたなんて、私、気づかなかった。

小さい頃から、つらい時隣にいてくれたのはいつも恭太だった。

私は、恭太がいたから頑張れた。

なのに…、私……



「え__」