キミを想って、また涙する。

そこにいたのは、

私達のクラスの女子たち。

確か、瑠璃ちゃんと麻里恵ちゃんだったかな。

「え!瑠璃たちも来てたの?」

「そうだよー。誘ったじゃん。今度の日曜遊ぼって。
先約あるから無理って言ったの、莉子だよ!」

「あ、ごめんごめん。でも、まさか会うとは思ってなかったな」

瑠璃ちゃんたちの目線が、莉子ちゃんから私へと移る。