姫華を見ていた俺は

手伝いたくなって姫華のほうへ行った。


「なぁ、なんか手伝うことねぇの?」


「んー、これ水で洗ってー!」


「はーい」


なんか新婚生活みたいで楽しかった。


姫華が料理している姿が可愛すぎてキスをした。

とてつもなく長いキスを


「んっ…はぁっ…ちょっ…!」


姫華は俺が支えてやらねぇと倒れるぐらい甘いキスに反応していた。


「向日葵!急にこんなことされると困るー!」


「わりぃ。次は急じゃなくするから」