ズビズビと鼻を啜りながら泣くのを堪えてる私にママは 「とーくんのお母さんが、菫の気持ちが落ち着いたら来てほしいっていってたわ。もう大丈夫よね?」 大丈夫、なのかな? まだ、全然消化しきれてないけど…。 そっと顔をうかがうとママは私を指差して 「ほら、堪えられてるじゃない。食べ終わったらいっておいで」 優しく笑いかけた。