ただ、先生に気付いてもらえたんだと、嬉しくてそこにいただけであった。 「どうかしたの?」 そう聞かれた私は、 「先生に会いたかったんです」 と、恥ずかしいセリフを吐いてしまったのて 「お、弟がお世話になってます!」 そう話を逸らした。