それから 決心して
モデルをやりながら 魔法師の仕事もしているという訳。
元々 お洒落は好きだったので
この仕事には苦を感じていない
今 俺は ヘアメイクをしてもらい
監督さんの元へ行く所だ。
「お待たせしました、楢島(ナラシマ)さん。」
楢島さんが 今回の監督さん。
「それでは 早速 撮影を始めよう。」
監督さんの支持に従い
様々なポーズなどを構え 撮影を開始した。
「良いねぇ!こっち向いてー!!
そうそう、そのまま笑ってー!!」
―――――パシャ....カシャパシャっ!!
撮影を始めてから 2時間が経過した。
「うん、こんな感じだね!
よし 撮影はここまで!!」
「ありがとうございます。」
海成にペットボトルを貰い
水を飲み 一休みした。
「流石 澪凜くん、君のおかげでいい宣伝になりそうだ。今度 また別の化粧品の宣伝するから 再びオファーをお願いしたい!」
「えぇ、永蔵さんのご依頼なら。」
オファーして貰えるのは 光栄なことだ。
「澪凜、次の現場があります。」
「わかった、それでは失礼します!」
撮影現場を後にし、次の現場に向かった。



