ある日のこと、デートしたまだ若干15歳映画でも、見ようかということになって「アマデウスモーツアルト」を見に行った。彼は色いろ話していたら、クラッシックが好きらしくて。

その時、プロデユーサーになりたい。、っていう夢を語った彼は、じゃあ私は女優になるから、もしなったらつかってね。そんなたわいのない二人の夢をかたっていた。

楽しかった一日一日が過ぎるのが、ただある日彼の目が血走ってて、被害妄想気味の私は襲われるって思った。今考えると子供だったそれで傷つけた。

後で聞いたんだけど血走ってるのは、コンタクトはめてたからなんだって。


それが理由で会うのが怖くなり振ってしまったもし今でも「目が怖い」って言うのが傷になっていたら、ごめんなさい。


あの時本当の、理由は友達の、ハル君とこっそり、2人で会ってて、好きになってしまって、それで振りました。
そのあと、彼は私の親友、と付き合いました、私よりその子の方が、思いやりが、あったからというのが理由でした。電話でハル君に失恋したときは、心の中に石をポンと落とされた感じでした。

チャンと、本当のことを言えばよかったけど、二人の友情が崩れると、怖いと思って違う理由で振りました。


何十年かたった今もっと思いやりを持って振ってればよかったって、思ってました。


もし目が怖いという言葉がトラウマになってたらと思うと怖いです。あの時は本当にごめんなさい