ツンデレ彼女と甘々彼氏

急に大きな腕に包まれ、暖かな温もりが私に伝わってきた。


「今、どんなことを考えてた? 俺は春美がどんなこと思ってるのか分かりたいよ?」

「俺もさ、まだ頼りないと思うんだけどさ、好きな子にはなんでも言って欲しいし出来ることは何でもしたいんだよ?」

今の私は俊人の中でボロボロに泣いていたから頷くことしか出来なかった。

「だから、変なこと気使うんじゃなくてとりあえず思ったら行動!みたいな?
そんなふうにしてるれたら俺はちょーーー嬉しいのよ?」