斗杏も結婚か・・・


考えてもなかったわ。


ってゆーか、あの独占欲やばいわ。


あんな弟だったっけ?


まあお幸せに。


そう願いながら結婚式場へむかった。


するとお母さんがすでに来ていた。


「お母さんー!


お久しぶりー!!」