僕の彼女は副総長!





そんな僕をみて満足そうに口角を上げる葉月さん




「あ、冷蔵庫から水とって。日向も好きなの選んでいいから」




「はい!あ、えーっと、うん?」




「うん」




立ち上がり家庭用よりは小さめの冷蔵庫を開け、水とコーラを取り出した




そんなに広くはないけど、快適に過ごせるこの場所




葉月さんに水を渡しながら聞いてみる




「この部屋どうしたんで…どうしたの?」




まだ慣れないタメ語で話す




「ん?校長が制服着た女子高生とラブホから出てきたの写メ撮って脅した」




「ラ、ラブホ………」




「家具も家電も揃えさせた」




ラブホなんてサラッと言ってしまう葉月さん




僕も葉月さんと………




ってなに考えてんだ!!しっかりしろ!!




危うく鼻血が出そうになった