僕の彼女は副総長!






大人しくついて行っていると、ピタッと葉月さんが止まった





目の前には扉があって葉月さんはポッケから鍵を取り出し開けているみたい





「……としょしつ?」




首を傾げて扉の上に書かれている文字を読んだ





幹部の皆様はだいたい二階の奥にある音楽室を使っている





ソファーや机、ベット、冷蔵庫、後ダーツとかビリヤード台が置かれているんだ





葉月さんは一人が好きだからそこには居ない




どこで過ごしてるんだろうと思っていたら、




一階にある図書室を使ってたんだな〜




「なに突っ立ってんの、早く入れば?」




その声にハッとして中に入る




腕はもう離されていた…ちょっと寂しいななんて