でも、好き。

●居酒屋オレンジ

レイ【裕太!ミク!】
ミク『レイと梨花!来てたんだね!』
梨花《そー!まさかメンバーいないと思ったらいたわ!》
裕太「俺らも今日はメンバー来ないと思ったのに」笑笑
レイ【とりあえず腹減ったからなんか頼もうぜ!】
梨花《賛成!》
裕太「俺らもなんか食べるか!」
ミク「そうだね!」


梨花《そう言えばさっきね!ラジオから「さよならするなら」が流れ
てきたの!うちらもラジオで曲を流してもらえるようなアー ティストになれたんだーっておもって嬉しかったんだよね!》
ミク『そうなの!?嬉しい!』
裕太「6年頑張ってきてよかったな」
レイ【な!喧嘩とかめっちゃしたよな】笑笑
ミク『寮生のときさ、リーダーとレイが2人で鼻血出して帰ってきた
時はびっくりしたね!まさか殴り合いしてたなんて』笑笑
レイ【みんなにはぶつかったって嘘ついたんだっけな。すぐ喧嘩って
バレたけど】笑笑
梨花《ほとんど丸1日一緒にいたから嘘とか通用しなかったね》笑笑
ミク『ね!絆っていう言葉じゃ表現出来ないね』
裕太「STARのメンバーになれてよかったー!!!」
レイ【いきなりびびるわ】
裕太「いえーい」
レイ【うるせーよ】笑笑


和気あいあいとご飯を食べていった。

そのうちにレイとミク、裕太と梨花で話すようになった。


●レイ&ミク

レイ【まさかオレンジで会っちゃうとかすごいね】笑笑
ミク『やっぱ10年いると磁石みたいに呼び寄せちゃうのかな』笑
レイ【そうかもよ?てか今日どこいってきたの?】笑笑
ミク『裕太がすごい綺麗な景色が見えるところに連れていってくれた
の!すごい綺麗だったんだよ!写真見せてあげる!』

写真をみせる

レイ【すげー!めっちゃ綺麗じゃん!】
ミク『だよね!私がお腹すいて死にそうになったから夜景は見れなか
ったんだけどさ!』
レイ【そうだったんだ!…】
ミク『え?いまなんていったの?』
レイ【いや、なんでもない】
ミク『ねーなにってば!』

レイ【いつかミクと夜景見に行けたらいいなって思って!】

その瞬間。居酒屋オレンジのその個室は静まり返った。

ミク『え?』
レイ【じょ、冗談だよ】笑笑

ミク((みんなに聞こえたかな、いまの))

レイ((大きい声で言いすぎた))

梨花((え、いまなんていったの…))

裕太((そういう事だったのか))



裕太は事を悟った。

裕太「ミク帰るぞ」
ミク『え、あ、う、うん。』
梨花《じゃあ、またね》
ミク『あ、ばいばい!』