白)「でもっ...ゆ、悠も1回しか言ってないのに、俺にばっか言わせんじゃねぇか...っ」


真っ赤な顔の真白姫に、悠は顎クイをしました。

王)「好きだよ真白。世界で一番愛してる。」


その直球の言葉に、真白姫は混乱しました。

王)「ハーイ。その分真白言おっかー?」

ニヤニヤといたずら笑顔をこぼす悠に真白姫は無理やり目線を逸らしました。

白)「は、はぁ?////」