「はぁ、侍本題に入るぞ」



「あぁ。」



「山寺はあの、山寺だった。
牙山は簡単に言えば乗っ取られてる」



「そうか。戻ってきたのかやつは、、
大和俺の嫌な予感は当たったよ」



「、、すまん」



「お前が謝ることじゃねえ。
そして俺達がするべき事は1つだ」