怜「ほんと!?やったーーーーーーー♪」 慎「すみません。無理言ってしまって、、」 「あぁ、大丈夫だ。 だか俺はお前らの仲間にはならねえから」 誠「分かってる。俺らの友達としてだ。」 「その言葉忘れんなよ。」 そう言葉を返し俺達は屋上をあとにした