そして俺達は倉庫をでて海の元へ急いだ
圭司もまだいた



「海、圭司、聞いたか?」



海、圭司「「はい。聞きました」」



咲「あいつらに連絡は?」



海「入れてありますよ。
マンションへ向かうそうです。」



「そうか。ありがとう。

圭司、2代目集められるか?
お前らに頼みたい事がある」



圭「勿論です!総長!」



俺はその言葉に笑って言った




「ーーーーーーーーーを頼みたい。


できるか?」