理「海さん！」
いきなり理衣が声をあげた
海「はい？」
理「侍に会えることはできますか？
私聞きたいことも
言いたいこともあるんです！」
海は一瞬考えて答えた
海「、、きっといつか会えますよ必ず」
理「、、そうですよね！（ニコッ
すみません。ありがとうございます。」
海「いえ。では私はこの辺で失礼します
圭司も少し話したい事があるので
お借りします
春さん達は帰るとき声をおかけください
それでは失礼します」
圭「はい！分かりました！
じゃあ俺もこれで、、
春さん、咲さん、会えて良かったです！」
そう言って海と圭司は部屋を出て行った
