咲も同じことを思ったのか


咲「お前ら話ずれてるぞ!!」


そう言った


海「そうでした。ではお話します。」


そう言って昔の話をポツポツと話し出した


俺も咲も俯いたまその話を聞いていた



海「ーーーという訳です。」


慎「そんなことが、、、。」