誠「初代、、伝説、、」 慎「伝説の1人が目の前に、、、」 海「伝説なんかじゃありません。」 怜「海さん?」 陸、拓「?」 海「伝説なんかじゃありませんよ」 海はぎゅっと拳を握った 海「1番守りたいものも守れなかったのに 何が伝説だ。 俺はあの時何もできなかったんだよ ただ見てるだけだった」