咲「まあ、なにかあったら





海よろしく」



海「はあ、分かってますよ。」


「圭司はもう来てるのか?」


海「はい。下のやつが言ってました」


咲「じゃあ、行きますか?」


俺達はトイレを出て幹部室へ向かった