「時期に鳳はここにくる。 だからしばらく大人しくここにいろ」 理「、、あ、ありがとう。助けてくれて」 「構わない」 理「1つだけっ。1つだけ聞いてもいい?」 「何だ?」 理「どうして、私を助けてくれたの?」 「、、、、、さあな」 そう言うと俺はその場を離れようとした それに気づいたのか理衣は 理「待って!!!待って、何かお礼を、、 助けてくれたのに、、、」