「大和、理衣はどこにいる?」 《待てよ、、、(カチャカチャ 1番奥の部屋だ!!》 パソコンを鳴らしながら指示をする大和 「オッケ。」 俺はその指示通り奥の部屋へと進んだ 「ここだな」 俺は1番奥の部屋だと思われる扉の前にきた 《中に何人いるか分からねえ。気をつけろ》 「フッ)おう」