海「すいません。少し野暮用で遅れました」 拓「なんかあったと心配したぞ!」 海「すいません」 俺と咲はそのやりとりを後ろで見ていた 咲「海、俺見たら驚くかな?」 「そりゃ驚くだろ」 咲「ブハッ)よし。行くぞ春」 「フッ)はいはい」 そう言って俺達は海のとこへ向かった