「よろしく 咲って呼んで」 そう言って咲は握手を求めてきた 「どーも、俺は高島 春」 そう言って俺は精一杯の力で握り返してやった 咲「いててて、いて」 怜「あー!春くんだけずるーい。 僕も友達になりたーい!!」 拓「俺も俺も!!」 咲「あぁ。よろしく頼むよ」