全員そちらに目を向ける そこには 「、、、いってーなこの野郎」 腕をきられた大和がいた 侍「おいっっっっ!やまとーー!!」 大「分かってるよ!、、、、、、クソッ」 大和は深くきられたらしく 腕が思うように動かない