「今日はありがとうございます。 また明日お願いします。」 大「わかってるよ! じゃあなっ。 侍、無茶すんなよ?」 侍「分かってる」 そう言って牙山は倉庫に戻って行った 俺達も今日は休むことにした 時間とは早いもので 次の日は朝から訓練をし 夕方から各自準備をして 早めに休むことになった