陽「そうだな。俺は1度倉庫に戻って 下の奴らに説明してくる。」 大「あぁ。頼む。 葵、お前も一緒に行ってくれ」 葵「了解。陽行こう」 陽「あぁ」 そう行って陽と葵が一旦倉庫に戻った ピロンッ その時一通のメールが届いた 侍「あー、わざわざご丁寧に メール?いや挑戦状が送られてきたぞ」 そう言って侍は俺たちにそれをみせた