誠「あぁ。春本当にありがとう。」


「フッ)構わん。
じゃあ俺は理衣が寝てる部屋にいるから。」



そう言って俺は幹部室をあとにし
理衣が眠っている総長室へと向かった



《理衣ちゃんのことはこれで大丈夫だろ》



「そうだな、あとはあいつらが決める事。
俺達はそれを見守るだけだ」