あたしと恋、しませんか?






「そうね、その方がいいかも……じゃあ私たちは隣で昔の2人について話しながらお食事しましょう」




「え?ちょ、何それっ」





あたしの言葉を待たず、4人はさっさと隣の部屋へ行ってしまった。





……い、いきなりすぎるよ!





シーンとなる空間。





な、何か話さなきゃ……!





「あ、あの、蛯原くん」





「ん?何?つか、さっきぶりだな」





あたしの呼ぶ声に、穏やかな声で返事してくれる。





やっぱり、好きだなって、感じちゃう。





「う、うん、そうだね。あの、び、ビックリしちゃった!まさか、蛯原くんがあたしの相手だったなんて」