夢を綴る時、君は。

青春・友情

睦月紫乃/著
夢を綴る時、君は。
作品番号
1419465
最終更新
2017/03/24
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0
 自分を追い越す人が現れたとき、
  
自分の夢が押し潰されそうで

自分の存在が小さく見えるようで

ただただ怖くて夢を自分の心の底に閉じ込めた。

 本当の夢への思いを必死に耳をふさいで、無視していたのに、

 あなたはどうして、いとも簡単に聞いてしまうのだろう。

 

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