「冬馬、点滴!」
「さんきゅ」
「栞、刺すよ。
大丈夫一発でいれるから。」
私の心を読んだのか不安を取り除くためにそう声をかけてくれた先生。
抑えようとする山川先生に
「大丈夫、抑えなくていいから」
そう言うと、スッと一発で針を入れてくれた。
「よし。もう大丈夫だ。
寝ていい」
黒崎先生の言葉に私は首を横に振る。
寝たらまた夢を見るかもしれない。
そんなの嫌だ。
「宗大外来変わって。
俺ここにいるから、急変の場合はPHS鳴らして」
「りょーかい。まかせて」
「さんきゅ」
「栞、刺すよ。
大丈夫一発でいれるから。」
私の心を読んだのか不安を取り除くためにそう声をかけてくれた先生。
抑えようとする山川先生に
「大丈夫、抑えなくていいから」
そう言うと、スッと一発で針を入れてくれた。
「よし。もう大丈夫だ。
寝ていい」
黒崎先生の言葉に私は首を横に振る。
寝たらまた夢を見るかもしれない。
そんなの嫌だ。
「宗大外来変わって。
俺ここにいるから、急変の場合はPHS鳴らして」
「りょーかい。まかせて」

