doctor×resident

「佐藤、悪いけどがっちり抑えるな。
痛いのわかるけどちょっと我慢して」


「え…怒らないん、ですか?」


「別に、痛いことしてるの俺だから。

ただやらないは、なしな。」



そう言うと黒崎先生はぶっきらぼうに頭を撫でる。


あぁ、好きだな。



♡♡♡♡




「いやぁー!はなして!」


「佐藤先生ちょっと落ち着いてください」


「栞ちゃんすぐ終わるからね」



逢沢先生と松下先生に手と体を抑えられ、山川先生に頭を抑えられる。


診察室に移動した私は四人に抑えられていた。



「よーし、いくよー。

痛いけど動くなよ」



「んん!!痛い!」



「我慢」



さっきより奥にやられていたくて涙があふれる。


少しすると綿棒もぬかれ、がっちりと固定されていた体も自由にされた。