喘息に限らず、色々な''ハンデ''を持っている人達に対して理解を示し、優しく接しようという考えの人が居なすぎる。

前にも書いたように、
私は喘息を持っています。

小児喘息は大人になったら症状が和らぐと聞いていますが、未だに和らぐどころか、酷くなる一方です。

実際に、今も発作が出ています。

苦しいな〜って思っていた時に小説に喘息のことを書いてみよう。と思いました。

喘息は持病として多くの人が抱えています。

なので珍しくないです。

珍しく無い代わりに、どれだけの症状で苦しんでいるのか分かってくれてない人がたくさん居ます。

喘息で苦しんでる方達の辛さが少しでも伝わればなと思い書きました。