偽りの仮面少女

姫『私達家族は本当は近所でも
有名で幸せで仲が良いことで
羨まれていたの。


そして私の10回目の誕生日
家族3人で遊園地に行ったの。


小さい私は夕方になっても
まだ遊園地にいたいって
駄々をこねてね……
親を困らせちゃって


お母さんとお父さんが
私をやっと説得して家に帰ろうと
車に乗って遊園地をでて


信号を待っているとき
横から居眠り運転の車が突撃して
きたの。


お母さんはその車から私を
庇おうと私に覆い被さって
……………死んじゃったの。』