偽りの仮面少女

姫『……えっと200人越え?』

【はい。親衛隊はこの学校の者しか
入ることが出来ませんが
ファンクラブは違う学校の人も
入ることが出来ますから。】

姫『………へー。君は何処に入ってるの?』

【勿論姫様です!あ、てかこのクラス
全員姫様のに入ってます。】

姫『……まじですか。』

【はい!】

姫『……あ、のさ。』

【はい?】

姫『…教えてくれて…あ、りがと//』

【は、はい!(ツンデレきたー!)//】