総長様はトップモデル

帰ると玄関には知らない靴があった

美波「かず兄〜友達来てるの?」

和樹「美波おかえり!友達の秋人だよ」

秋人「どうも、郷田 秋人です」

そこにはモデルの秋人がいた

美波「どうも、妹の美波です」

私はテーブルに視線を移した

そこにはピンキー情報が書いてある紙が1枚あった